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7月の消費者心理指数 高レベルで安定=韓国

記事一覧 2013.07.26 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が26日発表した7月の消費者動向調査の結果によると、経済状況に対する消費者の心理を総合的に示す消費者心理指数(CSI)は105で、前月比横ばいだった。

 CSIは基準値100を超えると景気が上向くと見る人が多いことを意味し、100を下回るとその逆となる。昨年12月の99から、今年1月と2月は各102、3月は104に上昇した後、4月は102と下げに転じたが、5月は104に再び上昇した。6月は105となり13カ月ぶりの高水準を記録した。

 韓国銀行関係者は「CSIが7カ月連続で基準値を超え、改善傾向が続いた消費者心理が悪化してはいないようだ」との見方を示した。

 部門別にみると、6カ月前と比較した現在の暮らし向きに関するCSIが前月の91から93に上昇したのをはじめ、現在の家計貯蓄に関するCSIは87から88に、6カ月後の家計貯蓄見通しCSIは92から93にそれぞれ改善した。

 一方、6カ月後の景気見通しCSIは97から95に、消費支出見通しCSIは106から105に、暮らし向きの見通しCSIは100から99に、就業機会の見通しCSIは96から92にそれぞれ低下した。

 今後1年の予想物価上昇率を指す期待インフレ率は2.9%で、前月より0.1ポイント上昇した。

 hjc@yna.co.kr

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