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韓国市民団体「日本産水産物の輸入を中断すべき」

記事一覧 2013.08.01 14:44

【ソウル聯合ニュース】韓国の環境・市民団体は1日、ソウルの日本大使館前で記者会見を開き、日本政府に放射能汚染水流出に対する謝罪と対策を求め、韓国政府に日本産水産物の輸入中断を求めた。

 市民放射能監視センターと女性環境連帯、韓国YMCA連合会などは記者会見で、2011年3月の福島第1原子力発電所事故で放射能汚染水が海に流れ出している事実を先月22日に東京電力が初めて認めたと主張。その上で、「これまで放射能汚染状況を隠蔽・矮小(わいしょう)化し、うそをついてきた日本政府と関係機関は謝罪すべきだ」と述べた。

 また、日本からタラ、タチウオなど大量の水産物が輸入され韓国で流通していることについて、「放射能汚染水の流出を止められないことが分かった以上、政府は日本産水産物の輸入を中断すべきだ」と訴えた。

 さらに、韓国政府は現在、福島県など八つの県の水産物49品目について輸入を禁止しているが、これは日本政府が出荷停止の措置を取ったもので、韓国政府が先に輸入禁止措置を取ったものではないと指摘。放射能汚染状況については、日本国民も不信感を持つ日本政府や傘下機関の情報を信頼し、その情報に依存して政策を決めてはいけないと主張した。

 併せて、国民の健康を最優先に考え政策を決めるよう韓国政府に求めた。

sjp@yna.co.kr

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