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韓日中FTAの第2回交渉終了 次回は日本で

記事一覧 2013.08.02 14:52

【ソウル聯合ニュース】先月30日から中国・上海で行われていた韓国、日本、中国による自由貿易協定(FTA)締結に向けた第2回交渉が2日に終了した。

 韓国からは産業通商資源部の禹泰熙(ウ・テヒ)通商交渉室長を首席代表とする代表団が出席。日本からは外務省の長嶺安政外務審議官(経済担当)、中国からは商務省の兪建華国際貿易交渉副代表(次官級)がそれぞれ首席代表として出席した。

 産業通商資源部によると、今交渉では第1回交渉で採択された交渉の枠組み(TOR)を基に、主に商品譲許(相手国の商品について一定のスケジュールで関税を引き下げ・撤廃するという約束)方式や交渉範囲などを協議。その上で、商品、サービス、競争、総則分野の作業部会と知的財産権、電子商取引分野の専門家対話を行った。

 同部は「まだ交渉を始めたばかりのため、交渉の枠組みや争点を具体化している段階だ。韓日中FTAを通じ3カ国経済協力の制度的枠組みを整えるための建設的な議論を行った」と説明した。第3回交渉は11月または12月に日本で開催予定。

 韓日中FTAが締結されれば、人口15億2200万人、名目国内総生産(GDP)14兆3000億ドル(約1423兆円)に達する巨大市場が誕生する。市場規模は北米自由貿易協定(NAFTA、18兆ドル)、欧州連合(EU、17兆5000億ドル)に次いで3番目に大きい。

stomo@yna.co.kr

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