Go to Contents Go to Navigation

福島原発の汚染水流出 韓国が外務省に資料提供要請

記事一覧 2013.08.19 17:55

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部高官は19日、東京電力福島第1原発から高濃度の放射性物質を含む汚染地下水が海に流出している問題で、日本の外務省に対し詳細な資料の提供を要請したと明らかにした。日本側は迅速に返答すると応じたという。

 要請した資料は▼汚染水流出の現状および放射能濃度▼海洋生態系へ及ぼす影響の分析結果▼放射性物質の実測資料▼セシウムなど放射性物質別の濃度分析結果――など。

 同高官は、要請した資料を日本が送ってきた場合、専門家の検討を経て必要であれば日本政府と協議した上で韓国の専門家の派遣も検討する可能性があると述べた。

 日本政府は先月、福島第1原発から汚染水が流出していると発表し、同22日と今月2、8日の計3回、韓国などに関連情報を通達した。

 高官は「農林畜産食品部、海洋水産部、食品医薬品安全処、原子力安全委員会などが点検した結果、韓国は安全であると判断した」と強調。その上で「日本に資料を要請したのは特別に安全面で問題があるということではなく、追加で確認する事項があるため」と説明した。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。