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現代・起亜自 BRICsの販売善戦=7月は16%増

記事一覧 2013.08.26 11:06

【ソウル聯合ニュース】現代・起亜自動車グループが中国やブラジルなど新興4カ国(BRICs)市場で、7月の販売台数が昨年より大幅に増加したことが分かった。特に、中国とブラジル市場での販売台数の伸びが著しかった。

 韓国自動車産業研究所によると、同グループは7月にBRICsで19万台を売り上げ、前年同月の16万4000台より販売量が15.9%増えた。

 市場別に見ると、現代自の中国合弁会社・北京現代汽車が7万5000台、起亜自の中国合弁会社・東風悦達起亜汽車が3万9000台で、計11万4000台を売り上げ、前年同月の9万7000台より17.5%増加した。

 同グループの今年1~7月の累計販売台数も90万1000台となり、昨年(69万1000台)より30.4%増加した。

 その結果、市場シェアは昨年7月の9.1%から今年7月には9.5%に上昇した。

 7月の中国全体での自動車販売台数は、前年同月比9.9%、今年1~7月には前年同期比12.0%の増加だったことを踏まえても健闘したと言える。

 自動車産業研究所は、7月の中国自動車市場は景気の鈍化に加え、販売が伸び悩む季節だったにもかかわらず、「主要メーカーが生産やインセンティブを強化したことで販売台数が増加した」と分析した。

 ブラジルでも、昨年11月に現代自が現地工場を建設し、ブラジル市場を狙って発売された戦略モデル「HB20」が好評だったため販売量が大幅に増えた。

 昨年7月の8000台から今年7月には1万8000台と122.9%の伸びを記録し、1~7月の累計販売台数も127.4%増の11万8000台となった。

 ブラジル自動車市場全体では前年同月比7.8%の減少にもかかわらず、現代自はトヨタ自動車(64.9%増)と共に急成長を見せている。

 ロシアでもわずかながら販売台数が増えた。昨年7月に同グループ全体で3万1000台を記録し、今年7月には3万2000台と3.2%増加した。1~7月の累計販売台数も同1.9%増え、21万6000台を記録した。

 伸び率は高くないが内需の鈍化、輸出不振などでロシアの自動車市場全体が7月は8.3%、1~7月は6.2%の成長率にとどまる中、善戦した。

 インドでは7カ月ぶりに3万台を下回り、前年同月比5.9%減の2万6000台の売り上げにとどまった。

 月間ベースで販売台数が3万台を下回ったのは、昨年12月(2万7000台)以来のことだ。

 1~7月の累計販売台数も22万3000台で、前年同期比5.0%減少した。8カ月連続で減少し続けるインド自動車市場の現況が反映された結果となった。

 現代自関係者は、市場によって状況は少しずつ違うが、BRICsでほぼ善戦したと評価した上で、「今後も市場ごとに状況を注視し変化に積極的に対応していく」と話した。

sjp@yna.co.kr

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