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国連事務総長が会見「適切な機会に訪朝」=日本にも言及

記事一覧 2013.08.26 13:47

【ソウル聯合ニュース】来韓中の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は26日、ソウルの外交部庁舎で記者会見を行い、「適切な機会に北朝鮮当局、韓国政府と協議し、訪朝問題を検討する」との考えを示した。「依然として訪朝の意思があるか」との質問に答えた。

 潘事務総長は「これまでの立場に変化はない。国連事務総長として南北関係の肯定的な発展に向けて、どんな役割でも果たす準備ができている」と述べた。

 その上で、「南北関係は徐々に進展している過程にある。まずは関係当事者同士の対話を通じて問題を解決することが先だ。そのあとに政治的なアシストを行うことが事務総長の役割だ」との見方を示した。

 歴史認識問題をめぐる韓国、日本、中国の対立については「歴史認識問題やその他の政治的理由により緊張関係が続いていることを遺憾に思う」と述べた。これらの問題は政治指導者らが虚心坦懐(たんかい)に、正しい認識に基づいて未来志向的に解決していかなければならないと強調した。

 日本の平和憲法改正の動きに対する国連の立場を問う質問には「今後、歴史をどのように認識し、正しい歴史が未来志向的な国家関係をどのように維持できるか、こうしたことに対する日本の政治指導者らの深い省察と国際的な未来のビジョンが必要だ」と答えた。

 hjc@yna.co.kr

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