Go to Contents Go to Navigation

済州島観光する外国人 8割が中国人=依存度高まる

記事一覧 2013.09.03 16:51

【済州聯合ニュース】韓国・済州島は外国人観光客によって空前のにぎわいを見せているが、中国人客があまりに多いため観光客の多角化戦略が必要との指摘が上がっている。

 済州特別自治道観光協会が3日公表した資料によると、今年1~8月に済州島を訪れた外国人観光客は164万416人で前年同期に比べ約47%増加し、過去最高を記録した。このペースが続けば、今年の外国人観光客誘致の目標(220万人)を突破することも可能だ。

 ただ、中国から来た観光客が約130万6000人で外国人観光客全体の79.6%を占めた。

一方、この間、海外からの済州島観光をリードしてきた日本人客は低迷が続く。1~8月に済州島を訪問した日本人客は約8万9000人で前年同期より約32%減少した。  

 台湾人観光客も2万8000人にとどまり前年同期比6.5%減少。シンガポールからの観光客も同4.8%減の約3万人にとどまった。東南アジアのうち、ベトナム、タイ、フィリピンからの観光客は約6万3000人。前年同期に比べ7000人以上減った。

 観光業界関係者は「済州島の観光市場は中国への依存度が深刻でリスクが高い」と指摘。「日本人客回復のための支援とたゆまぬ新規市場開拓が重要だ」と述べた。

namsh@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。