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韓国 日本寄港船舶のバラスト水調査=福島原発汚染水

記事一覧 2013.09.03 18:01

【ソウル聯合ニュース】韓国海洋水産部は3日、過去8カ月間に日本の太平洋側の港湾に寄港した韓国の船舶4隻について、バラスト水が放射性物質に汚染されていないか調査していると明らかにした。

 バラスト水は船舶がバランス調整用に積載する海水。東京電力福島第1原発から高濃度の汚染水が漏れた問題で、汚染された海水がバラスト水として船に積載され、韓国の港湾で排出される懸念を受けたもの。

 調査対象は先月、大阪、神戸(兵庫)、川崎(神奈川)、小名浜(福島)の各港に寄港した4隻。調査は3カ月程度かかる見込みだ。

 同部は2011年にも日本の港に寄港した5隻のバラスト水の調査を実施した。5隻のうち3隻から放射性物質セシウムが検出されたが、1回のエックス線検査で受ける被ばく線量(0.1ミリシーベルト)の数千分の1程度だった。

ikasumi@yna.co.kr

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