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内乱陰謀容疑の野党議員逮捕案 圧倒的多数で可決=韓国

記事一覧 2013.09.04 16:50

【ソウル聯合ニュース】韓国国会は5日、「内乱陰謀罪」の疑惑が持ち上がっている左派少数野党、統合進歩党の李石基(イ・ソクキ)議員に対する逮捕同意案を可決した。在籍議員289人のうち、賛成は258人、反対は14人、棄権は11人、無効は6人だった。

 これにより、李氏は「現行犯を除き、会期中に国会の同意なしで逮捕、または拘禁できない」と定められている国会法上の不逮捕特権がなくなる。

 李氏は自らが率いる地下組織のメンバーらに対し、朝鮮半島有事の際に石油施設や火薬工場、通信施設などを襲撃するよう指示した疑い(内乱陰謀容疑)が持たれている。情報機関の国家情報院は事態の全貌を解明するため、李氏の逮捕が不可欠だと主張している。

 李氏は「国家情報院の捏造(ねつぞう)や謀略に対し、最後まで戦う」と容疑を否認している。

  kimchiboxs@yna.co.kr

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