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朴大統領「日本は歴史を見つめるべき」 独首相と会談

記事一覧 2013.09.06 19:17

【サンクトペテルブルク聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は6日(現地時間)、ロシア・サンクトペテルブルクでドイツのメルケル首相と会談し、「日本は歴史を見つめながら未来志向の(韓日)関係を発展できるよう取り組んでほしい」と強調した。また、「日本は北東アジアの共同繁栄と平和のために協力していく重要な隣人で、このために努力している」と述べた。朴大統領は主要20カ国・地域(G20)首脳会合に出席するため、ロシアを訪問している。

 メルケル首相は先月20日、ドイツの首相としては初めて第2次世界大戦当時のナチスの収容所だったダッハウ強制収容所跡を訪問。犠牲者を追悼する形で戦争犯罪に対する「謝罪」を表明し、世界的な注目を集めた。

 一方、朴氏は北朝鮮問題については、「ドイツ政権が北朝鮮の挑発に対し一貫した姿勢で警告し、北朝鮮が責任ある国際社会の一員になるよう継続的に努力していることに感謝する」と評価した。

 韓国と中国の関係を問うメルケル首相の質問には「中国は北朝鮮核問題に対する認識と立場、(韓国の対北朝鮮政策の)朝鮮半島信頼プロセスについて、(韓国政府に)理解と支持を示している」と説明した。

 北東アジア情勢や自ら提唱した非政治的分野から協力を重ねる地域の新たな枠組み「北東アジア平和協力構想」について説明し、「構想の実現に向け、欧州のケースが良い参考になる」として、緊密な協力を呼び掛けた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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