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韓国・ベトナム首脳会談 来年中のFTA締結目指す

記事一覧 2013.09.09 16:12

【ハノイ聯合ニュース】ベトナムを訪問中の韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は9日、首都ハノイでベトナムのチュオン・タン・サン国家主席と首脳会談を行い、来年中に高いレベルでの自由貿易協定(FTA)を締結することを目標に、交渉を加速化させることを骨子とした共同声明を採択した。

 両首脳はこの日、首脳会談、拡大首脳会談を続けて行い、共同繁栄のためのパートナーシップを強化、両国国民のために共に努力することで合意し、共同声明を採択したと青瓦台(大統領府)が発表した。

 共同声明によれば両首脳は2009年に結んだ両国の戦略的パートナーシップをさらに進め、両国の問題だけでなく国際社会が直面している諸問題についても緊密に協力していくこととした。

 また両首脳は韓国の原子力発電所の開発経験と技術を共有することがベトナムの原子力発電産業の育成に寄与するとの共通認識を持ち、ベトナムでの原子力発電所開発のために両国が持続的に協力していくことで合意した。

 さらに両首脳は北朝鮮の核実験に対して憂慮を表明し、北朝鮮の核保有を容認しないことを明確にした。そして北朝鮮が国連安全保障理事会の関連決議や第4回6カ国協議での共同声明を含む国際社会における義務と約束を誠実に履行し、国際社会の責任ある一員になることを促した。

yugiri@yna.co.kr

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