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韓国の旭日旗使用禁止法案 菅官房長官「大きな誤解」

記事一覧 2013.09.26 17:35

【東京聯合ニュース】韓国の公共の場で旭日旗を掲げることを禁じる刑法改正案を韓国与党国会議員らが国会に提出したことに対し、菅義偉官房長官は26日の記者会見で「旭日旗が軍国主義の象徴という指摘は当たらない。大きな誤解がある」と批判。韓国政府に適切に対応するよう申し入れると述べた。

 また、旭日旗のデザインは大漁旗や海上自衛隊の艦船の旗など日本国内では広く使用されていると説明した。しかし、菅官房長官の発言は日本の植民地支配による被害を受けた近隣諸国の国民感情に配慮していないとの指摘は避けられないとみられる。

 韓国国民は侵略戦争時の日本軍のイメージとつながる旭日旗に強い拒否感を示してきた。今年7月末にソウルで行われたサッカー東アジアカップ韓日戦で日本のサポーターが旭日旗を振り、韓国サポーターが日本の歴史認識を批判する横断幕を掲げたことで対立し、旭日旗に関する議論が起こった。

 韓国与党セヌリ党の孫仁春(ソン・インチュン)議員らは25日、日本の帝国主義の象徴である旭日旗を公共の場で使用した場合、1年以下の懲役または300万ウォン(約28万円)以下の罰金を科す刑法改正案を提出した。

ikasumi@yna.co.kr

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