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韓国政府の叙勲 日本人12人に疑問の声

記事一覧 2013.10.10 09:36

【ソウル聯合ニュース】韓国歴代政権の外国人への勲章授与のうち、受勲資格に問題がある日本人12人が含まれていると、韓国国会外交統一委員会の所属議員が9日、指摘した。

 韓国政府樹立後、今年8月末までの外国人叙勲受章者を分析したところ、日本人の受章者は326人だった。このうち、A級戦犯(容疑者)への授与として、安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相、児玉誉士夫、笹川良一を挙げた。また、鈴木善幸、中曽根康弘、森喜朗の元首相3人は靖国神社を参拝、加藤勝也は旧日本軍の731部隊に関与したと指摘した。独島領有権を主張したか日本による侵略を美化した人物には、佐藤栄作元首相、椎名悦三郎元外相、韓日会談の首席代表を務めた高杉晋一、安倍晋太郎元外相、竹下登元首相の5人を挙げた。

 12人のうち加藤勝也は国民勲章冬柏章、残り11人は修交勲章光化章を受章した。政権別にみると、朴正熙(パク・チョンヒ)政権が7人、全斗煥(チョン・ドゥファン)政権が3人、金泳三(キム・ヨンサム)政権が1人。李明博(イ・ミョンバク)政権は森元首相に対し2010年11月に授与した。

 この議員は「これらの人物は日本の右傾化や国軍主義を図り、ひいては歴史的な事実関係を否定するなど、韓日関係に貢献するどころか悪影響を与えてきた」と批判した上で、叙勲制度の改善を促した。

mgk1202@yna.co.kr

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