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旧日本軍の慰安婦被害 世界最大級漫画祭で伝える=韓国

記事一覧 2013.11.25 15:03

【富川聯合ニュース】ソウル近郊、京畿道富川市にある韓国漫画映像振興院が、旧日本軍慰安婦の被害の実像を漫画で世界に伝える。

 同院は25日、来年1月30日から2月2日までフランスで開かれる世界最大級の漫画フェスティバル「アングレーム国際漫画祭」で、「旧日本軍の慰安婦被害者韓国漫画企画展‐枯れない花」を開催すると明らかにした。

 企画展は韓国女性家族部が過去・現在・未来をテーマに主催し、同院主管で行われる。韓国漫画家協会、韓国カートゥーン協会など関連団体が後援する。

 漫画家20人が元慰安婦らの被害状況を描いた漫画約60点を展示し、関連映像4作も上映する。

 カム・グァンソン氏やイ・ヒョンセ氏ら著名な漫画家がイベントの趣旨に賛同し作品を寄せた。

 同院は漫画祭初日の1月30日にアングレーム市内でオープニングイベント「少女、希望に飛ぶ」を開催する。

 同イベントには女性家族部の趙允旋(チョ・ユンソン)長官や国内外の漫画家、元慰安婦のおばあさんら約500人が出席する。

 同院と女性家族部は日本軍の蛮行と元慰安婦のおばあさんたちの被害を世界に訴えるため同イベントを企画した。元慰安婦に関する小説や映画、アニメ作品などは多数あるが漫画はほとんど例がないという。

 「アングレーム国際漫画祭」は来年41回目を迎え、約7000人の漫画家や出版関係者、約800人の各国メディア関係者が参加する。

 同院関係者は、慰安婦問題は人権にかかわる重大な事案だとした上で、「これを広く知らせ再び起こることがないよう世界で最も大きい漫画祭で企画展を開催することにした」と説明した。

sjp@yna.co.kr

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