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韓国 日米中と戦略対話推進=安保問題に積極対応

記事一覧 2013.12.01 09:58

【ソウル聯合ニュース】中国の一方的な防空識別圏設定などで北東アジアの緊張が高まっていることを受け、韓国外交部が日米中とそれぞれ次官級戦略対話を開催するためスケジュール調整をしている。複数の政府関係者が1日、明らかにした。

 韓米戦略対話は金奎顕(キム・ギュヒョン)第1次官が今月半ばに米国を訪問する方向で協議が進んでいる。韓中間では年内に中国の張業遂外務次官がソウルを訪問する方向で調整しているもようだ。

 日本とも戦略対話を推進する方向で検討している。実現すれば、朴槿恵(パク・クンヘ)政権では初の韓日戦略対話となる。また同対話の前後に、外交・国防分野の局長クラスの実務者が参加する安保政策協議会の開催も推進するという。

 韓国政府はこれら3カ国との連続協議で、安保懸案に対し積極的に対応する方針だ。主要議題は中国の防空識別圏設定問題になる見通しで、韓国は中国に防空識別圏の変更をあらためて求めるとみられる。中国がこれに応じない場合、政府は韓国の防空識別圏を拡大する方針を通告する可能性もある。

 米国とは防空識別圏問題や日本の集団的自衛権問題を協議するとみられる。

 日本との戦略対話では集団的自衛権行使が地域の安保不安をもたらしてはならず、朝鮮半島の安保に影響する事項も認められないと強調する見通しだ。

csi@yna.co.kr

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