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北朝鮮代表団が台湾訪問中止 張成沢氏失脚と関連か

記事一覧 2013.12.10 11:11

【台北聯合ニュース】北朝鮮・朝鮮国際旅行社の趙成奎(チョ・ソンギュ)社長一行が台湾訪問を急きょキャンセルしたことが10日、分かった。張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長の失脚と関連があるとみられる。

 北朝鮮の国家観光総局副局長を兼任する趙氏と職員2人からなる北朝鮮代表団は、11~15日まで台湾・高雄で開かれる「2013 アジア都市観光会議」に出席する予定だった。

 高雄観光産業協会関係者は、聯合ニュースの取材に対し、北朝鮮側から「台湾訪問が難しくなった」という連絡を受けたと明らかにした。

 北朝鮮代表団は12日に北朝鮮の観光産業について発表を行う計画だった。

 高雄観光産業協会関係者は北朝鮮代表団の会議不参加の背景について、具体的には分からないとした上で、「北朝鮮内で発生した事態と関連があるものと判断している」と話した。

 台北の消息筋は趙氏と失脚した張氏は遠戚にあたるという話が出ていると伝えた。

 趙氏は海外からの観光客誘致活動を総括し、外貨稼ぎを主導してきた人物として知られる。

sjp@yna.co.kr

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