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処刑説出ていた張氏側近の李氏 会議出席が確認 

記事一覧 2013.12.11 11:56

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長の粛清に関連し、処刑されたとの説が出ていた張氏側近で経済通の李洙ヨン(リ・スヨン)朝鮮労働党中央委員会副部長は8日に開かれた朝鮮労働党政治局拡大会議に出席していたもようだ。

 北朝鮮の朝鮮中央テレビが9日に放映した会議の写真を拡大したところ、会場の前から3番目の列に李氏とみられる人物の存在が確認された。この人物は張氏が制服姿の2人によって会場から連れ出される様子を見ている。韓国政府の消息筋は「会議に出席した可能性が高い。処刑説は信ぴょう性が低いと思う」と述べた。

 李氏は金正日(キム・ジョンイル)総書記の金庫番を担当していたとされる。1988年にスイス大使に任命され、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記のスイス留学時代には後見人を務めたという。2010年に北朝鮮へ戻ってからは内閣外資誘致機関の合営投資委員会の委員長として、中国などからの投資誘致に注力した。2011年末からは張氏がトップを務めた党行政部の副部長に任命され、今年に入ってからは主に観光と関連した活動を行っていたとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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