Go to Contents Go to Navigation

中国「安重根記念館開設は正当」=日本の抗議に反論

記事一覧 2014.01.20 18:30

【北京聯合ニュース】初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した独立運動家、安重根(アン・ジュングン)の記念館を開館した中国に日本政府が抗議をしたことに対し、中国外務省の洪磊副報道局長は20日の記者会見で、「中国が国内関連法にのっとり関連記念施設を設置したのは完全に正当で理にかなうものであり、日本のあらゆる抗議は受け入れられない」と強調した。また、「安重根は著名な抗日義士で、中国で尊敬されている」と説明した。

これは日本の菅義偉官房長官が同日の会見で、安重根について「日本の初代首相を殺害し、死刑判決を受けたテロリストだ」と指摘したことに対する反論とみられる。

安重根は韓国の独立運動家で、初代韓国統監を務めた伊藤博文を中国黒竜江省のハルビン駅で暗殺した。同記念館は19日にハルピン駅に開設された。

 洪副報道局長はまた、「日本の指導者は靖国神社を参拝して隣国や国際社会の強い反発と不満を引き起こした。我々は日本が歴史を正視し、反省し、参拝問題での誤った立場を正し、実際の行動でアジアの隣国や国際社会から信頼を得ることを要求する」と強調した。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。