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中国外務省「安重根は著名な抗日義士」=菅官房長官発言に

記事一覧 2014.01.22 19:27

【北京聯合ニュース】中国外務省の秦剛報道局長は22日の定例会見で、日本の菅義偉官房長官が初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した独立運動家、安重根(アン・ジュングン)を「テロリスト」と呼んだことについて、「安重根は歴史的に著名な抗日義士」とした上で、「安重根がテロリストならば靖国神社に合祀された14人のA級戦犯は何なのか」と反発した。

秦報道局長はまた「安重根の記念館設立がテロリストを礼賛するためのものならば、日本の指導者が第2次世界大戦のA級戦犯が合祀された靖国神社を参拝するのは何なのか」と声を強めた。

日本の菅義偉官房長官は20日の会見で、中国のハルピン駅に安重根の記念館が開館したことをうけ、安重根について「日本の初代首相を殺害し、死刑判決を受けたテロリストだ」と指摘し、同記念館の開館に対し遺憾の意を表明した。

安重根は1909年10月26日に中国・ハルビン駅で伊藤博文を射殺し、その場で逮捕された。翌年の2月14日に死刑判決を受け、同3月26日に処刑された。

yugiri@yna.co.kr

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