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来韓の村山元首相 慰安婦被害者らと面会

記事一覧 2014.02.11 18:16

【ソウル聯合ニュース】韓国の革新系野党、正義党の招きで11日から3日間の日程で来韓中の村山富市元首相が旧日本軍の慰安婦被害者らと面会した。

村山氏は11日、社民党の照屋寛徳衆院議員や村山氏の娘である中原由利氏などと共に国会議員会館で正義党の金霽南(キム・ジェナム)議員主催で開かれた「日本軍慰安婦被害ハルモニ(おばあさん)作品展示会」を訪れ、慰安婦被害者のカン・イルチュルさん、イ・オクソンさん、パク・オクソンさんと面会した。

カンさんらは「日本は謝罪して私たちに賠償しなければならない。私たちを他の国まで引っ張って行った」と話した。村山氏は通訳を通じて被害者の主張を聞いたがそれに対する返答はなかった。

カンさんらは面会後、2004年に死亡した慰安婦被害者のキム・スンドクさんが描いた「咲ききらなかった花」という絵を村山氏に贈り、「慰安婦被害者を花に比喩したもの」と説明した。

村山氏は展示作品を見ている間、言葉が出ないと言ってため息をついていたと正義党の議員が伝えた。 

また、村山氏は正義党の議員との懇談会で、韓国と日本がなぜ今のような状況になったのか考えてみたと述べ、両国は多くの共通点を持っているので、互いに信頼できるように心のこもった対話をしてほしいと提言した。 

村山氏は12日、韓国の超党派議員が主催する国会内での講演で「正しい歴史認識のための韓日関係確立」を主題に話す。 

来韓最終日の13日には鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相と会談し、故金大中(キム・デジュン)元大統領の李姫鎬(イ・ヒホ)夫人とも面談を行う予定だ。 

yugiri@yna.co.kr

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