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国会議員に懲役12年 地裁「内乱陰謀の総責任者」=韓国

記事一覧 2014.02.17 17:05

【水原聯合ニュース】北朝鮮の革命路線に追従し、非常時の韓国の体制転覆を謀議したとして内乱陰謀罪などに問われた左派少数野党・統合進歩党の李石基(イ・ソクキ)国会議員らの判決公判が17日、水原地裁であった。裁判所は李被告に対し、懲役12年、資格停止10年(求刑懲役20年、資格停止10年)を言い渡した。

 裁判所は李被告が結成した地下組織「RO(Revolution Organization)」について、「指揮体系を持つ組織で、内乱容疑の主体だ。総責任者は李議員であることが認められる」と判断した。

 李被告らは昨年5月、組織のメンバー約130人と秘密会合を開き、通信・石油関連施設の破壊や人命殺傷方法などについて謀議したとして起訴された。2012年3月から昨年5月にかけて組織のメンバー数百人が集まる会合に数回出席し、北朝鮮の主張に同調する発言をしたほか、北朝鮮の革命歌を歌ったなどとして国家保安法違反の罪にも問われている。

 韓国国会は昨年9月4日の本会議で李被告の逮捕同意案を可決。情報機関・国家情報院が翌日、李被告の身柄を拘束した。検察は李被告ら7人を起訴し、33年ぶりとなる「内乱陰謀罪」の裁判が始まった。また、法務部は統合進歩党について、憲政史上初となる政党解散審判を請求した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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