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韓国輸入車市場 中・小型車の割合が初めて5割超

記事一覧 2014.02.25 11:38

【ソウル聯合ニュース】韓国の輸入車販売市場で排気量2000cc未満の中・小型車の割合が急増し、初めて50%を超えたことが25日分かった。一方、3000cc以上の大型車の割合は大幅に減少した。

 景気低迷などで低燃費車の人気が高まったことに加え20~30代の輸入車購入が増加し、輸入車メーカーも中・小型車の取り扱いを増やしていることがこうした現象につながっているとみられる。

 韓国輸入自動車協会によると、昨年新たに登録(販売)された輸入車15万6497台のうち2000cc未満は8万3667台で全体の53.5%を占めた。2000cc未満の車の割合が50%を超えたのは、輸入車登録統計を取り始めてから初めて。

 3000cc以上は2万1332台で全体の13.6%にとどまった。

 昨年は中・小型車の割合が大型車の4倍に肉薄しているが、5年前は今とは正反対だった。

 08年の輸入車新規登録台数6万1648台のうち2000cc未満は26.2%(1万6123台)、3000cc以上は38.0%(2万3434台)だった。

 だが、毎年、中・小型車の割合が増加し11年には逆転した。

 輸入車業界では、以前は大きく華やかなセダンを好んだ消費者が景気低迷を受け低燃費車などコストパフォーマンスに優れた中・小型車を選ぶようになったためと分析している。

 また、20~30代の若年層の間で輸入車を購入する人が増えていることも中・小型車の輸入増加につながっている。相対的に高価格なセダンでなくとも、1人もしくは恋人と利用するには中・小型車で十分なためだ。

 輸入車メーカーがこうした若年層のニーズに応え、多様なラインナップ展開を強化していることも中・小型車増加の一因に挙げられる。

sjp@yna.co.kr

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