Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮軍 新型高速船を建造=海上戦力強化の一環

記事一覧 2014.03.23 10:46

【ソウル聯合ニュース】海上戦力の強化を続けているとされる北朝鮮が先ごろ、海岸から特殊部隊員を上陸させることのできる新型高速船を建造したようだ。

 韓国政府の消息筋は23日、「北朝鮮が特殊部隊の作戦能力を高めるため、昨年からスリムな高速船を建造している。同高速船は実戦配備段階にあると分析される」と明らかにした。

 高速船は全長15~20メートルの小型で、完全武装した少数の特殊部隊員を移送する目的で製作された。時速は100キロ以上で、北朝鮮が現在配備しているホバークラフトより速いという。

 消息筋によると、北朝鮮は昨年初めて同高速船の試験運航を行っており、韓米軍当局は衛星でこれらの様子を確認した。

 韓国軍関係者は「北朝鮮は海上戦力を強化しており、高速船の建造も同戦略の一環とみられる。高速船が実戦配備されれば、既に運用されている半潜水艇とともに、大きな脅威になるだろう」と指摘した。

 一方、北朝鮮は2000年代から生産を始めた新型戦車「先軍号」に燃料気化爆弾の発射装置を装着したほか、車体の厚さを800~900ミリに強化したという。

csi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。