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北朝鮮 最前線で韓国軍駐屯地の占領訓練実施か

記事一覧 2014.03.27 09:49

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が軍事境界線付近にある韓国軍の駐屯地や観測所を占領するための訓練を行っているもようだ。韓国の政府高官が27日伝えた。

 同高官によると、北朝鮮軍は最近、軍事境界線近くの非武装地帯(DMZ)にある哨所(GP)や一般前哨(GOP)などを具体的ターゲットに定めて訓練しているという。

 訓練はすべての最前線地域で行われている。韓国軍のGPやGOPと同様の陣形を作り、砲兵部隊が攻撃を行った後、特殊部隊が占領する方法で実施しているもようだ。韓国軍関係者は「GOPとGPの警戒を一層強化し、北朝鮮軍の動きを監視している」と述べた。

 GOPは前線付近で敵の奇襲への対応などを行う部隊や駐屯地で、GPは非武装地帯内に設置されている観測所を指す。GPは韓国軍が約60カ所、北朝鮮軍が約200カ所を設置している。

 韓国は2005年7月に開催された南北将官級軍事会談の実務代表会談で、GPの撤収を提案したが、北朝鮮は否定的な反応を示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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