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15歳の「問題解決能力」 韓国がOECD1位 

記事一覧 2014.04.01 20:10

【世宗聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)は1日、世界の15歳を対象に2012年に実施した「学習到達度調査(PISA)」のうち、コンピューターを使った「問題解決能力」の結果を公表した。調査に参加したOECD加盟国のうち韓国が1位になったと、韓国教育課程評価院が同日発表した。

「問題解決能力」は「解決の方法がすぐに分からない問題状況を理解し、解決しようとする力や意志」と定義されている。

2003年の調査では筆記による評価が初めて行われ、今回の調査ではコンピューターが用いられた。 

調査の結果、韓国は平均561点で、OECD加盟国のうち調査に参加した28カ国中1位となり、44カ国・地域では誤差を含めシンガポールと共同の1~2位となった。 

2003年の調査でも韓国は40カ国・地域の中で1位になっている。 

OECDの平均点数は500点。日本は平均点数552点でOECD加盟国の中で韓国に次ぐ2位となった。

44カ国・地域の順位では日本が3位、マカオ(中国)4~6位、香港(中国)4~7位、上海(中国)4~7位、台湾5~7位となり、東アジアの国が上位を占めた。 

教育課程評価院は「今回の結果は韓国の教育システムが問題解決能力を伸ばすのにも効果的であることを示している」と評価した。

yugiri@yna.co.kr

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