Go to Contents Go to Navigation

消費や輸出持ち直し 景気回復の兆し続く=韓国経済報告書

記事一覧 2014.04.08 14:15

【世宗聯合ニュース】韓国企画財政部は8日に発表した経済動向報告書(グリーンブック)4月号で、「3月から一時的な不調要因が多少緩和され韓国経済の回復の兆しが続いている」と評価した。

 3月の輸出は米国で寒波が収まり、製造業などの操業日数増加で前年同月比5.2%増を記録。韓国金融市場も米国の経済指標が好転したことで上向いた。

 同部は3月の小売販売も速報値を基に2月より改善したと説明した。

 韓国自動車市場での韓国車の販売は9万9000台で2月の8万9000台より1万台増加。デパートや大型スーパーの売り上げも2月の販売不振から抜け出す様相を見せているという。

 前年同月比では韓国車の販売台数が0.9%、デパートの売上高は0.1%、クレジットカードの国内使用額が7.0%、それぞれ増加した。一方、大型スーパーの売上高は3.8%、ガソリンの販売量は2.1%、それぞれ減少した。

 こうした流れは2月の消費や輸出不振からある程度抜け出したことを意味する。2月は鉱工業生産が前月比1.8%、小売販売も同3.2%それぞれ減少した。

 ただ、政府は投資や民間部門の回復傾向がまだ堅調でない上、米国の量的緩和縮小や新興国からの資金流出、円安などの懸念材料が残っていると指摘した。

 そのため国内外の経済動向を注意深く見守り、積極的に市場の安定に取り組んでいく方針を示した。

sjp@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。