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未執行の思いやり予算使用計画 在韓米軍が初公表 

記事一覧 2014.04.10 12:33

【ソウル聯合ニュース】韓国国会で在韓米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する特別協定(SMA)批准をめぐる議論に進展がない中、在韓米軍が未執行の駐留経費の使用計画を韓国側にこのほど提出したことが分かった。

 国防部が10日、国会外交統一委員会の朴柱宣(パク・ジュソン)議員(新政治民主連合)に提出した資料によると、在韓米軍は先月23日、書簡で約6200億ウォン(609億円)に達する未執行の駐留経費について使用計画を韓国側に伝えた。

 未執行の駐留経費は平沢の在韓米軍基地移転事業などに使用するため「軍事建設費」名目で支給されたが、6210億ウォンがいまだに執行されていない。

 在韓米軍側は未執行駐留経費を、▼盛り土作業、上下水道などの公共財、基盤施設(2600億ウォン)▼作戦のための施設作業(2570億ウォン)▼建設事業管理と土木事業(860億ウォン)▼設計・監理(30億ウォン)――などに使用するとしている。

 未執行駐留経費の使用計画が公表されたのは今回が初めて。

 一方、国防部は未執行の駐留経費を米国の銀行に預けたことで発生した利子収益が、米軍側に渡っていないとするオーウェンス在韓米海兵隊司令官の3月24日付の書簡も国会に提出した。

sjp@yna.co.kr

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