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ソウル郊外の城南市 慰安婦象徴する少女像設置

記事一覧 2014.04.15 11:15

【城南聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」が韓国・ソウル近郊の京畿道城南市の市庁広場に設置された。

 城南市は15日午前、元慰安婦の金福童(キム・ボクドン)さんや慰安婦問題の解決を目指す「韓国挺身隊問題対策協議会」などの市民団体、一般市民ら約200人が出席する中、除幕式を行った。出席予定だったもう一人の元慰安婦、吉元玉(キル・ウォンオク)さんは体調悪化のため欠席した。

 少女像はソウルの日本大使館前の像と同じように青銅と石材で作られ、横には被害者の慰霊碑も設置された。韓国で慰安婦被害者を象徴する像が設置されるのは4番目。日本大使館前と京畿道高陽市の一山湖水公園、慶尚南道巨済市の少女像を手掛けた彫刻家夫婦が制作した。米カリフォルニア州グレンデール市に設置された少女像もこの彫刻家夫婦の作品だ。

 市は少女像の設置が、日本による人権侵害と歴史の歪曲(わいきょく)に対し内外の関心を高め、日本の歴史観を正すのに役立つことを期待している。

mgk1202@yna.co.kr

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