Go to Contents Go to Navigation

韓国船沈没前 船長が3等航海士に操舵任せる=当局発表

記事一覧 2014.04.18 13:44

【木浦聯合ニュース】韓国南西部の珍島沖合で修学旅行生らが乗った旅客船が沈没した事故で、沈没前に旅客船の船長が3等航海士に操舵指揮を任せていたことが18日、分かった。合同捜査本部が中間捜査結果発表の中で明らかにした。

 捜査本部長は、「船長が船の沈没が始まる時点でしばらく席をはずし、船が傾くと戻ってきた。沈没当時の船長の正確な居場所については説明に食い違いがあるため捜査中だ」と話した。

 また、事故海域が針路変更のポイントであることに間違いはないが、船を急に旋回させたのか通常の旋回だったのかについて調査しているとした。

 針路変更の指示を船長から操舵指揮を任された3等航海士が行ったのかという質問には、「そうだ」と答えた。

 さらに、避難を呼びかける案内放送があったのかについては、「説明が正確でない部分が多く捜査している」と話した。

 事故は現在までに、乗員乗客475人のうち28人が死亡、268人が行方不明となっている。

  sjp@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。