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沈没事故関係者の出国阻止へ 海洋警察が警戒強化=韓国

記事一覧 2014.05.14 17:14

【仁川聯合ニュース】韓国旅客船セウォル号の沈没事故で、関係者が密出国する可能性に備え、海上での警戒活動が強化されている。

 韓国海洋警察庁は14日、事故の関係者が検察の出頭要請に応じず、不法出国する可能性に備え、全国17の海洋警察署に密航警戒活動を強化するよう指示した。

 これを受け海洋警察は巡回や入・出港する船舶の動向管理を強化している。また関係機関と情報を共有するために協力も緊密にしている。

 海洋警察の警備艇は内海から外海へ移動する船舶、特に中国方面へ向かう船舶に対する検問を徹底する予定だ。

 また、セウォル号の運航会社・清海鎮海運の実質的なオーナー、兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏一家の不正について調査している仁川地検特別捜査チームは、兪氏の長男が出頭要請に応じないため、A級指名手配とした。

 A級指名手配は、捜査中の事件で逮捕令状が発給された被疑者が逃走、潜伏した際に行われ、被疑者は発見と同時に逮捕される。

yugiri@yna.co.kr

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