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年間外国人患者数 初めて20万人突破=韓国

記事一覧 2014.05.20 14:13

【世宗聯合ニュース】昨年、韓国の医療機関で診療を受けた外国人患者が前年より32.5%増え、初めて20万人を超えたことが20日、分かった。

 韓国保健福祉部は同日、2013年の外国人患者誘致実績を調査した結果、191カ国・地域から21万1218人の外国人が韓国を訪問し、医療サービスを受けたと発表した。

 診療収入は前年比47.0%増の3934億ウォン(約390億円)と集計された。

 外国人患者1人当たりの平均診療費は同10.7%増の186万ウォンで、韓国人1人当たりの年間診療費(102万ウォン)の1.8倍だった。1億ウォン以上を支払った外国人患者は前年比43.0%増の117人。

 国籍別では、前年に続き中国人(5万6075人)が最多で、次いで米国人(3万2750人)。ロシア人(2万4026人)は前年比46.0%増加し、日本人(1万6849人)を抜いて3位に浮上した。

 中国人患者は整形外科(25.9%)、内科(17.3%)、皮膚科(14.5%)で、4人に1人が美容整形のため韓国を訪れたことが分かった。

 ロシア人は内科(28.4%)、健康診断(17.0%)、産婦人科(7.2%)などを受診した。

 政府間協定締結により、アラブ首長国連邦(UAE)人が前年比236.5%増え1151人となった。

 UAE人の診療費総額は前年比374.4%増加し204億ウォンを記録。1人当たり平均1771万ウォンで、外国人患者1人当たり平均(186万ウォン)の9.5倍に達した。

 同部は今後、韓国医療機関の海外進出などを通じ患者の誘致ルートを多角化させるほか、違法医療事例申告センターなどを設置し外国人患者誘致市場の秩序を安定させていくとしている。

sjp@yna.co.kr

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