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韓国産参鶏湯が米の食卓に 申請から10年で輸出実現へ

記事一覧 2014.05.21 09:52

【ソウル聯合ニュース】韓国の伝統的な鶏スープの料理、参鶏湯(サムゲタン)が、早ければ来月末から米国の食卓に登場する見通しだ。2004年4月に韓国農林部(現農林畜産食品部)が米農務省に家禽肉の加工食品の輸出許可を申請してから10年余りで輸出の道が開ける。

 農林畜産食品部は21日、米農務省が韓国産参鶏湯などの家禽肉加工食品の輸入関連法を公布してから60日となる今月25日から、参鶏湯の米国向け輸出が法的に許可されると明らかにした。

 韓国の農林畜産検疫本部と食品医薬品安全処は参鶏湯を生産、輸出するDMフード、夏林などの4事業所を対象に、米当局が要請した検疫指針を順守しているか100項目余りについて最終点検した。

 輸出手続きに関する米当局との協議が今週中に終われば、早ければ6月末、遅くとも7月には米国の家庭で参鶏湯を味わえることになる。

 農林畜産食品部は参鶏湯の輸出を機にカモ肉の加工品の対米輸出も進める方針。同部関係者は「参鶏湯の米国輸出は韓国の家禽類の検疫が米国と同レベルだと国際的に認められることを意味する」と評価した。

ikasumi@yna.co.kr

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