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韓国旅客船事故で市民団体が協議体 週末に大規模集会

記事一覧 2014.05.22 19:05

【ソウル聯合ニュース】韓国の旅客船セウォル号沈没事故をめぐり、市民団体が22日、事故原因を究明し対策を話し合うための協議体を発足させた。

 「セウォル号惨事国民対策会議」はソウル市内で記者会見を開き、「セウォル号惨事のあらゆる悲しみと怒りに寄り添うため、広く国民の力を結集させていく」と発足を宣言した。

 対策会議は▼行方不明者の捜索・救助の要求および珍島・彭木港での訪問者案内▼惨事の真相調査およびそのための特別法制定▼国民1000万人署名運動▼尊厳と安全に対する人権宣言運動――などに取り組む。618の市民、社会団体が参加するという。

 24日夜にはソウルの清渓広場をはじめとする各地で、ろうそくを手に大規模な集会を催す計画だ。

 大学教授らも22日、事故原因の徹底究明を求める宣言文を発表した。中央大の教授104人は政府と大企業、官僚、社会全体に反省を促した上で、真相調査委員会の設置と特別法制定を通じた真相究明を要求した。聖公会大の教授一同は、海洋警察の廃止は対症療法にすぎないとし、民間中心に真相調査団が事故原因を究明する一方、官僚組織の刷新に向けた方策を講じるよう求めた。

mgk1202@yna.co.kr

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