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不明者家族ら 船体一部の切断に同意=韓国旅客船事故

記事一覧 2014.05.27 16:54

不明者家族ら 船体一部の切断に同意=韓国旅客船事故

依然16人不明 待ち続ける家族

【珍島聯合ニュース】韓国旅客船セウォル号の沈没事故で、行方不明者の家族らは27日、船体崩壊などで捜索が不可能となった箇所の船体一部を切断するとした政府の事故対策本部側の指針に合意した。家族らの法律代理人が明らかにした。

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 家族らは遺体流出の恐れがあり、船体の切断は受け入れない考えを表明していたが、対策政府側が船体付近に網などを3重に張る方針を示し、同意したという。

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 切断は4階の船尾から実施し、酸素アーク切断などの方法を使う。家族らに計画を説明した後、28日から始める予定だ。

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 対策本部は27日午前に行った記者会見で、4階の船尾の窓2カ所の約3平方メートルを切断する計画で、早ければ3~4日内に完了するとの見通しを示した。気象条件によって1週間以上がかかる可能性もあるという。船内の障害物を取り出す作業にはさらなる時間が必要だと予測した。

 27日現在、事故による行方不明者は16人となっている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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