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日本代表ユニフォームの旭日旗模様削除要請=韓国人教授

記事一覧 2014.06.02 10:28

【ソウル聯合ニュース】独島や旧日本軍による慰安婦問題などの海外メディアへの広報活動に取り組む韓国・誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が、サッカー界に対しサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する日本代表のユニフォームから「戦犯旗(旭日旗)模様」を削除するよう要請した。

 徐教授は2日、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長や本戦に出場する32カ国のサッカー協会長、日本代表のユニフォームをデザインしたアディダスジャパンにユニフォームから「戦犯旗模様」を削除するよう求める郵便物を発送した。

 徐教授は先月28日(現地時間)には米紙ニューヨークタイムズに日本代表のユニフォームのデザインを批判する広告を掲載している。

 広告にはナチス・ドイツの「かぎ十字」と旭日旗を並べて掲載。戦犯旗を単なるデザインだと誤って認識しいまだに使用している国があると指摘した。

 発送した郵便物の中身は模様を削除するよう求める手紙やニューヨークタイムズに掲載した広告ファイル、戦犯旗が生まれた背景を説明する資料、世界各地でいまだに使われている戦犯旗モチーフのデザインを紹介する映像を収めたCDなど。

 徐教授はFIFAの規定では政治的な表現は禁止されているとしながら、「FIFA側に戦犯旗の正確な事実を伝えることが重要だと判断し郵便物を発送した」と説明した。 

sjp@yna.co.kr

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