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KBS理事会 社長の解任案可決=沈没事故報道で

記事一覧 2014.06.05 19:18

KBS理事会 社長の解任案可決=沈没事故報道で

KBS記者ら社長の退陣要求

【ソウル聯合ニュース】韓国旅客船セウォル号の沈没事故をめぐり、韓国放送公社(KBS)の吉桓永(キル・ファンヨン)社長が青瓦台(大統領府)の意向を受け、政府批判を自制するよう指示したとの疑惑が浮上している問題で、KBS理事会は5日、吉氏の解任案を賛成多数で可決した。

KBS労組 ストめぐる投票実施

 KBS理事会は数日内に任免権者である朴槿恵(パク・クネ)大統領に吉氏の解任を要請する見通しだ。

KBS社長が沈没事故遺族に謝罪

 理事会で社長の解任案が可決するのは2度目。MBCを含めると、公営放送の社長が解任されるのは3度目となる。

KBS社長の出勤を阻止 辞任要求

 KBS理事会は同社の独立性や公共性を保障するため、経営などに関する決定を下す最高議決機関。11人の理事で構成され、与党が7人、野党が4人を推薦し、大統領が任命する。先月26日、臨時理事会を開き、報道の公正性を損ねたなどとして、吉氏の社長解任提出案を上程していた。 

 同社の労組は吉氏の退陣を求め、ストライキを実施してきた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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