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日本人が古代航路を検証 丸木舟で大韓海峡渡る 

記事一覧 2014.06.06 09:54

【巨済聯合ニュース】日本人が古代の航路を検証しようと、手作りの丸木船で大韓海峡を渡る。

 島根県の教師らを中心とする民間の歴史研究の集まり「日韓古代の海の道をたどる会(からむし会)」が作った丸木舟「からむし4世号」が6日午前3時ごろ、韓国南端、慶尚南道・巨済の知世浦を出港した。同号は全長9.7メートル、幅60センチ。モミの木を斧でくりぬくなど伝統的な方法で、古代人が乗ったと考えられる船を4カ月かけて手作りした。

 今回の大韓海峡横断は、古代に大韓海峡を行き来した丸木舟のルートや所要時間などを検証することを目的とする。新羅時代の伝説を考える意味もある。

 からむし4世号は7人乗りで、会のメンバーである日本人6人のほか、韓国のヨット愛好者らが乗り込む。韓国からは計21人が協力し、ヨット2隻とゴムボートが付き添う。

 当初は昨年7月を計画していたが、台風の影響で断念した。それから1年近くして、ようやく韓日交流の象徴として大韓海峡を渡ることになる。

 15年前からからむし会と付き合ってきたユ・ヒョンウンさんは「歴史をそのまま知ってもらおうとする日本人を手助けしたい」としながら、航海の無事と韓日友好の増進を祈った。

 からむし4世号は7日午後7時ごろ、対馬近くに到着予定だ。

mgk1202@yna.co.kr

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