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韓国大統領 新たな首相と情報機関トップを指名

記事一覧 2014.06.10 15:00

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は10日、新首相候補に文昌克(ムン・チャングク)元中央日報主筆(65)を指名した。

 文氏は忠清北道・清州出身で、ソウル大の政治学科卒業後、中央日報に入社。ワシントン特派員や政治部長、論説主幹、主筆などを経て高麗大メディア学部の碩座教授(寄付金で研究活動をするよう大学が指定した教授)などを歴任した。

 青瓦台(大統領府)の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官は「優れた洞察力と推進力を基に公職社会の改革など国政課題を強く推進していける」と評価した。

 現職の鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相は旅客船沈没事故の責任を取り辞意を表明している。後任には先月、元大法院(最高裁)判事の安大熙(アン・デヒ)氏が指名されたが、判事退任後に弁護士として多額の報酬を得ていたことなどが批判され、辞退した。

 一方、情報機関の国家情報院の新院長には李丙ギ(イ・ビョンギ)駐日大使(66)が指名された。

 李氏はソウル大の外交学科を卒業し、外交部に入庁。在ジュネーブ代表部やケニア大使館などで勤務した。金泳三(キム・ヨンサム)政権では国家情報院の前身、安全企画部で第2次長を務めるなど、内外の情報と安保状況に対する理解があると評価されている。

 閔報道官は「現在の厳しい南北関係と朝鮮半島の状況下で、情報当局の本来の役割遂行と改革を安定的にリードする適任者と判断される」と話した。

csi@yna.co.kr

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