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朴大統領側近の与党重鎮 首相候補に指名辞退促す

記事一覧 2014.06.20 11:19

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の側近で与党セヌリ党常任顧問の徐清源(ソ・チョンウォン)国会議員が、首相候補に指名された文昌克(ムン・チャングク)元中央日報主筆に候補指名の辞退を重ねて促した。

 徐氏は20日に出演したラジオ番組で、「国民が文候補を首相に望んでいないのは明らかなようだ」「(文候補は)国民が望む首相でないことを知るべき」と述べた。

 文氏が「親日」だからと辞退を求めるのではなく、首相候補に指名された後の言動にも問題があり、国民の信望がなければ宰相の役割を果たすことができないとした。大統領が指名を撤回するより、文氏自ら辞退するのが最善との見解を示した。

 徐氏は17日にも緊急会見を開き、文氏に辞退を促すような発言をした。そのため文氏を擁護してきたセヌリ党の方針にも関心が集まっている。辞退を促す前に党の中枢との間で意見の一致がなかったのではないかとの観測に関し、徐氏は「時宜を得た適切な時に話すのが7選議員としての道理。党指導部に事後に話はした」と説明した。

 文氏はジャーナリスト時代に書いた保守色の強いコラムや、日本による植民地支配や南北分断を「神の意思」と発言したことが明らかになり、強い批判を浴びている。問題視される一部の発言について謝罪したが、指名は辞退しない姿勢だ。

mgk1202@yna.co.kr

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