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沈没船オーナー義弟の元大使を緊急逮捕 逃亡関与か

記事一覧 2014.06.20 17:42

【仁川聯合ニュース】韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、仁川地検の特別捜査チームは20日、同船の運航会社、清海鎮海運の実質的なオーナー兪炳彦(ユ・ビョンオン)容疑者(73)の義弟で元チェコ大使の呉甲烈(オ・ガプリョル)氏(60)を19日夜に緊急逮捕したと発表した。

 兪容疑者の妹、ギョンヒ氏も同時に逮捕された。検察は呉夫妻を呼び出し取り調べている最中に緊急逮捕した。検察関係者は「兪容疑者の逃亡の経緯と関連し調査が必要なため」と説明した。

 呉氏は2010年から昨年6月までチェコ大使を務めた。兪容疑者がフランス・パリやチェコで写真展を開いた際に各国外交官を招待する上で大きな役割を果たしたとされる。

 また、兪容疑者が韓国駐在の外国大使館に政治亡命の可能性を打診した際、外交官の呉氏が関与したのではないかとの疑いも浮上している。

 呉氏は昨年6月、外交部の帰任命令日より遅れて帰国し、先月から中央懲戒委員会にかけられた状態。呉氏の息子、シンヨン氏は兪一族の系列会社の取締役を務めている。

ikasumi@yna.co.kr

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