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韓国国会 来週中に河野談話検証糾弾決議案を採択へ

記事一覧 2014.06.27 12:37

【ソウル聯合ニュース】韓国の国会東北アジア歴史歪曲(わいきょく)対策特別委員会は27日、日本政府が旧日本軍の慰安婦問題をめぐる「河野談話」の検証結果を公表したことを受け、これを糾弾する決議案を来週中に採択することを決めた。

 同委員会は同日、非公開で会議を開き河野談話の検証作業が談話の信頼性を毀損(きそん)するためのものだったとする意見で一致したもようだ。

 河野談話の検証をめぐる糾弾決議案の採択は、同委員会だけでなく国会外交統一委員会や女性家族委員会も推進しているという。これらの委員会による各決議案は、国会本会議で並行して採択される見通し。

 同日の同委員会会議には外交部の趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官が出席し、河野談話検証に対する韓国政府の立場と今後の対策を報告した。

 趙次官は報告資料で、日本が検証を試みること自体、河野談話に対する形骸化の企図だと指摘。その上で「1965年の韓日国交正常化以降、韓日関係の根幹になってきた2大談話(河野談話、村山談話)の一方を有名無実化しようとしている」と日本政府を批判した。

 また、普遍的な人権問題として国際社会との協調を通じ日本への圧力を強化すると同時に、戦略的に対応していくと強調した。

sjp@yna.co.kr

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