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北朝鮮 ロシアとの親密さアピール=中国をけん制か

記事一覧 2014.07.03 10:21

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の黄炳誓(ファン・ビョンソ)軍総政治局長は2日、訪朝中のロシア国防省中央軍楽団に金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の祝賀メッセージを伝えた。朝鮮中央通信が3日、報じた。

 黄氏はその席で「最高司令官(金第1書記)同志は朝ロ親善関係がさらに発展することを期待している」としながら、両国の親善関係強化を強調した。

 また、金第1書記が軍楽団の訪朝を歓迎するとともに、公演活動を通じ朝鮮人民軍と人民を鼓舞し両国関係の発展に寄与したことを祝っているとするメッセージを伝えた。

 軍楽団は先月25日に平壌に到着し、26日に同市内で初公演を開催。28日には朝鮮人民軍軍楽団、朝鮮人民内務軍女性吹奏楽団と共に同市内で合同パレードを行った。

 北朝鮮は中国の習近平国家主席が慣例を破り北朝鮮よりも先に韓国を訪問することに対し、ロシアとの親密さを誇示することで中国指導部をけん制し中国への依存度を減らそうとする意図があるという指摘が出ている。

sjp@yna.co.kr

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