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韓国サッカー代表監督と協会副会長が辞任=批判噴出受け 

記事一覧 2014.07.10 14:53

【ソウル聯合ニュース】サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で韓国代表を率いた洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は10日、W杯での成績不振の責任を取り、監督を辞任すると表明した。また、W杯代表団の団長を務めていた許丁茂(ホ・ジョンム)大韓サッカー協会副会長も引責辞任した。

 洪氏は同日、ソウルのサッカー会館で記者会見を行い、「責任を取り、代表監督の座から降りる」と語った。

 韓国代表は今W杯で1分け2敗に終わった。1998年のフランス大会以来、16年ぶりに1勝もできずにグループリーグで敗退した。洪氏はベルギーとの第3戦終了後に辞意を表明したが、サッカー協会はこれまでの実績や今W杯までの準備期間が短かったことを考慮し、続投を決めた。

 しかし、代表メンバー選抜の過程で能力よりも選手との個人的な関係を優先した「義理起用」の問題や、代表の合宿練習が始まった5月に私的に土地を購入していたことが問題視されるなど批判が噴出。洪氏は自ら会見を開き辞任を表明した。

土地購入をめぐっては「あくまでも個人的なことでW杯とあまり関係ない」と擁護する声もあったが、「最も重要な時期に指揮官が個人的なことに気をとられていたから散々な結果となった」との批判も多かった。

 昨年6月に代表監督に就任した洪氏は結局、2015年1月までの任期を全うできず、辞任することとなった。

 洪氏の後に、許副会長も会見に臨み、「団長として責任を痛感する。不振の責任は洪監督と私にある」と述べ、辞任を表明した。

 許副会長は3日の会見では「誰かが責任を取るということより、あらゆる状況を正確に分析してから最善の方法を見つけるのがベスト」と述べた。これに対し、ファンは「サッカー協会では責任を取る人がいない」と批判の声を上げていた。

csi@yna.co.kr

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