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北朝鮮 きょうから開城団地での違反に制裁強化

記事一覧 2014.07.18 11:31

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が南北経済協力事業である開城工業団地に勤務する韓国側人員が出入りする際の秩序違反について、韓国側の反対にもかかわらず制裁強化措置を強行すると一方的に通告したことが18日、確認された。

 韓国統一部によると、開城団地の北朝鮮側通行検査所の実務者らは同日から違反者に対する制裁を強化すると今月15日、同団地管理委員会に通報した。

 制裁強化措置の内容は、北朝鮮の体制を批判するものや車両用ブラックボックスをはじめとする禁止品目の搬入、出入証明書の不携帯などの違反を犯した韓国側人員について当日の団地への立ち入りを認めないとするもの。

 また、ナンバープレートを隠していなかったり通行時間を守らなかった場合についても、通行を1~2日認めないとしている。

 北朝鮮は違反のレベルによって韓国側人員が所属する同団地入居企業について制裁を科すことにも言及したもようだ。

 これまで北朝鮮は携帯電話を持ち込んだ場合は100ドル(約1万円)、通行時間を守らなかった場合は50ドルなど規定違反が摘発された場合は罰金を科してきたが、制裁レベルを一層強化したと言える。

 北朝鮮は今月6日に団地の出入りの際の秩序違反について1~2日程度通行禁止にするなど制裁強化措置を同10日から実施すると韓国側に通告したが、韓国側が一方的な制裁強化措置は受け入れられないとして反対の意思を表明していた。

 同団地管理委員会は、当面の対応として北朝鮮側の制裁強化措置内容を入居企業に公文で伝え注意を呼びかけた。

sjp@yna.co.kr

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