Go to Contents Go to Navigation

韓国南東部でまた口蹄疫確認 感染拡大を懸念

記事一覧 2014.07.28 17:38

韓国南東部でまた口蹄疫確認 感染拡大を懸念

口蹄疫発生 3年3カ月ぶり

【大邱聯合ニュース】韓国南東部の慶尚北道は28日、口蹄疫(こうていえき)への感染が疑われていた高霊郡の農場の豚について、精密検査の結果、陽性反応が確認されたと発表した。同道では義城郡の養豚場で口蹄疫の発生が確認されたばかりで、感染拡大が懸念される。

 検出された口蹄疫ウイルスはO型。

 同農場では豚約30頭のひづめが剥がれ出血するなど、口蹄疫とみられる症状が見つかっていた。豚舎9棟で2015頭が飼育されており、このうち3棟で症状が確認された。当局はこの3棟の30頭から焼却処分を進める方針。

慶尚北道でまた口蹄疫

 周辺の農家でも多数の家畜が飼育されており、感染拡大防止に向け当局は防疫や消毒など対応を強化している。

 同農場では今年5月末から6月初めにかけて、子豚650頭と母豚225頭に対し口蹄疫の予防接種を行っていたことも分かった。

 韓国では今月24日、同道義城郡の養豚場で2011年4月以来、3年3カ月ぶりに口蹄疫の発生が確認された。韓国は今年5月に国際獣疫事務局(OIE)から再指定を受けた「ワクチン接種清浄国」のステータスを2カ月で失うことになった。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。