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サムスン・LG 4Kテレビの世界シェア4割超目標

記事一覧 2014.08.03 10:32

【ソウル聯合ニュース】フルハイビジョン(HD)の約4倍の解像度を持つ4Kテレビの世界市場で、サムスン電子とLG電子が目標に掲げる今年のシェアの合計は40%を超える。世界の4Kテレビ市場は今年1200万台まで拡大すると予想され、両社が目標を達成すれば販売台数約500万台を達成することになる。

 メーカー各社が3日まで発表した見通しによると、4Kテレビの需要は今年7~9月期に前四半期比103%増の360万台、10~12月期は同70%増の610万台に達する見込み。サムスン電子も4~6月期の業績発表の際、4Kテレビ市場は昨年の160万台水準から今年は1200万台に伸びるとの予想を示している。

 4Kテレビ市場はこれまで、日本のソニーや中国メーカーが主導していた。

 LG電子は昨年1~3月期にシェア35%に達したものの、普及型に力を入れる中国メーカーの攻勢に押され、下半期(6~12月)はシェア5~6%まで落ち込んだ。サムスン電子も昨年上半期はシェア1桁台にとどまった。

 しかし、今年に入るとサムスン電子とLG電子は曲面型や80型を超える超大型、100万ウォン(約10万円)台の普及型などをそろえ、反撃に出た。

 米調査会社ディスプレイサーチによると、今年1~3月期にサムスン電子の4Kテレビ市場シェアは21.6%と世界トップに立った。LG電子も10.6%で4位に浮上。2位は海信集団(ハイセンス、16.0%)、3位は創維数碼控股(スカイワース、13.6%)でともに中国勢だった。

 サムスン電子は4~6月期の北米市場で過去最高のシェア53.2%を記録した。一方、世界最大市場の中国では依然として中国メーカーが高いシェアを誇っている。

 同社は下半期の世界シェア30%を目標に掲げ、中国市場をターゲットに普及型のラインアップを強化する。LG電子もシェア10%台中盤以上を目標としている。

 目標を達成した場合、両社のシェアの合計は40%を超えるため、今年通年で4Kテレビ500万台近くを販売することになる。

ikasumi@yna.co.kr

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