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仁川空港で防疫強化 エボラ出血熱対策

記事一覧 2014.08.04 16:32

【仁川聯合ニュース】致死率が極めて高いエボラ出血熱が西アフリカで広がっていることから、韓国の国立仁川空港検疫所は国内への伝染を防ぐため、アフリカから出発、または経由した入国者に対する防疫体制を強化した。

 中国・上海を出発し、4日午後に仁川国際空港に到着したアシアナ航空便に搭乗していた乗客は、空港内の検疫所でサーモグラフィーを用いた発熱検査を受けた。

 検疫所関係者は「正常体温より高く表示された場合、乗客を呼んで個別に熱を測ってみる。アフリカ地域から出発した入国者の場合、より入念にモニターを見ている」と説明した。

 検疫所職員は入国者に対し、検疫申告書を提出するように大きい声で知らせ、提出された申告書を細かく点検した。

 申告書には下痢などにかかっていないか、最近体温が急激に上昇したことがないかなどの質問がある。

 検疫所側は「下痢などにかかったとあれば、検便をし、熱が上がったことがあるとあれば、体温を測る」と説明した。

 エボラ出血熱が流行している地域から出発したと入国者が自主申告をした場合、検疫所がインタビューと検査を行い、該当入国者が居住する市などに検査結果を伝える。

 検疫所関係者は「自主申告をしない場合、また乗り換えが多く、アフリカ地域から出発したことが分からない場合に備え、法務部にエボラ出血熱流行地域訪問者名簿を求めた」と対策方法を説明した。

yugiri@yna.co.kr

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