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米政府が来月も元慰安婦と面会 外交安保担当者も同席

記事一覧 2014.08.07 09:12

【ニューヨーク聯合ニュース】米ホワイトハウスが先月末に続き来月、韓国人元慰安婦との面会を計画していることが6日(現地時間)、分かった。今回は外交安保担当者も同席する見通しだ。

 前回の面会にかかわった消息筋によると、先月30日に韓国人元慰安婦2人をホワイトハウスに招き面会したアニスコフ副補佐官が、来月再び面会する意向を明らかにした。同副補佐官は社会市民分野を担当するが、来月は外交安保分野の担当者も同席することになりそうだ。その場合、ホワイトハウスが慰安婦問題を女性の人権に限定せず、外交政策にまで広げて検討する意味合いと解釈できる。

 ある消息筋は「アニスコフ氏は実務責任者が元慰安婦の話を直接聞くことが重要と判断し、次の面会の出席者を広げたと聞いている」と伝えた。アニスコフ副補佐官は元慰安婦から苦しい過去の話を聞き、外交安保の実務者も当事者から直接話や要求を聞くことが政策方向を定める上で必要と考えたもようだ。

 2回目の面会は米国務省にも影響を及ぼす可能性がある。年初に米議会では日本政府に慰安婦問題の解決を促す内容を盛り込んだ歳出法案が通過したが、政府は特に措置を取っていない。しかし前回、ホワイトハウスの面会翌日に国務省関係者も元慰安婦に会っていることから、来月の面会の前後に国務省が行動を起こすこともあり得る。

 来月の面会では、慰安婦問題解決を促す法案を主導した日系のマイク・ホンダ下院議員や米国の韓国系市民団体などが実務準備に携わるとみられる。

mgk1202@yna.co.kr

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