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韓国外交部長官 きょうARFへ出発=南北接触は未定

記事一覧 2014.08.07 10:16

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官が7日午後、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に出席するため、ミャンマーへ出発する。

 韓国・ASEAN外相会議とASEANプラス3(韓中日)外相会議、メコン川下流域開発閣僚級フレンズ会合、東アジア首脳会議(EAS)外相会議、ARFが、9~10日にミャンマーの首都ネピドーで開かれる。

 北朝鮮核問題を扱う6カ国協議の参加国のうち、韓国と北朝鮮、米国、中国、日本の外相が出席する予定だ。韓米、韓中、中朝、日朝など、南北と朝鮮半島周辺国の間で2国間、多国間接触が活発に行われる見通しだ。北朝鮮核問題など朝鮮半島問題をめぐる外交戦も予想される。

 南北間、米朝間で接触があるか、実現した場合の議題なども関心を集める。

 尹長官はARF閣僚会議で、国連安全保障理事会の対北朝鮮決議と2005年の6カ国協議共同声明の履行、北朝鮮の短距離ミサイル発射と4回目核実験の脅威に対する懸念、朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領がドレスデン構想(北朝鮮への人道支援やインフラ整備など統一に向けた構想)で示した韓国政府の北朝鮮政策などを説明するとみられる。

 滞在期間中に中国(8日)、カナダ(9日)、インド(10日)、米国(未定)と2国間会談を行う予定だ。韓米日外相会談の開催も推進されている。韓日会談が開かれる可能性も高い。

 北朝鮮の李洙ヨン(リ・スヨン)外相は8日に現地入りするようだ。中国やモンゴル、ミャンマーとの2国間会談を予定している。

 韓国政府が先に南北外相接触を提案する可能性はなさそうだが、北朝鮮が提案すれば拒否しない方針とされる。その場合、尹長官は韓国の対北朝鮮政策やドレスデン構想などを説明する一方で、北朝鮮核問題解決の必要性を重ねて強調することになりそうだ。

mgk1202@yna.co.kr

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