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サムスン李会長 容体著しく改善するも意思疎通はまだ

記事一覧 2014.08.13 11:52

【ソウル聯合ニュース】心筋梗塞の緊急手術を5月に受け、入院している韓国最大の財閥サムスングループの総帥、李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長(72)の容体が著しく改善している。同グループ未来戦略室の李濬(イ・ジュン)コミュニケーションチーム長(専務)が13日、伝えた。

 李チーム長は同日の社長団会議で具体的な容体や治療方法はプライバシーにかかわるため説明できないとしながらも、李会長について「健康で、改善している」と話した。

ただ、まだ意思疎通はできない。李会長は今月17日で入院から100日になる。

 李会長が入院しているサムスンソウル病院の医療陣は入院から1カ月後の6月初め、「李会長は1日8~9時間、目を開け手足を動かせる状態だ」としていた。 また、サムスン側は病床で主要懸案について説明すると反応を示す状態だと伝えていた。

  李会長は5月10日深夜、ソウル市内の自宅で心筋梗塞を起こし、近くの順天郷大病院に運ばれた。病院到着直後に心臓まひの症状が出たが応急措置で症状が落ち着き、11日未明にサムスンソウル病院に移送され「ステント」と呼ばれる網状のチューブで心臓の血管(冠状動脈)を広げる手術を受けた。

 その後、低体温治療を受けている。同治療は体温を下げ細胞の代謝を落とすことで組織損傷を最小限にとどめるもの。

 心肺機能が正常に戻ったため一般病室に移り、入院から半月で意識を回復した。

sjp@yna.co.kr

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